時計のニュースが集まって 松本良幸Blog

〈アップルウォッチ発表〉時計としての機能やファッション性をどうみるか 篠田哲生

ウェアブルデジタル端末である「アップルウォッチ」の発売が、4月24日に決定した。スマートウォッチの決定版とも言われるこの製品が発表されて以降、多くのメディアで「時計の未来像」が語られ、機械式時計の売れ行きに陰りが出るのでは?と予想する論調もあった。


 パリの老舗高級百貨店ギャラリー・ラファイエットでは、アップルウォッチ用の展示スペースが用意され、日本でも伊勢丹での販売が決定。ファッション業界との連帯も進んでおり、コレット(パリ)、ドーバーストリートマーケット ギンザ(東京)、マックスフィールド(ロサンゼルス)など、世界のファッション系セレクトショップでも販売されるそうだ。


 ケースやブレスレットの質感が非常に優れているため、高級時計も外装クオリティをもっと上げなければいけないだろうと見る時計ジャーナリストもいる。


 今までのアップル製品の人気を考えれば、アップルウォッチが大ヒットすることは間違いないだろう。しかしそれに対する時計メーカーの視線は、驚くほど冷やかである。


 そもそも携帯電話が行きわたった瞬間から、腕時計は実用品では無くなった。それでも尚、腕時計が消滅せず、むしろますます売れるようになったのは、嗜好品としての価値やファッションアクセサリーとしての楽しみ方が浸透したから。実用性よりも嗜好性を追求するようになった時計メーカーにとって、行き過ぎた便利さは評価に値するものではないのである。


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发布: adminxsxs 分类: 情報取りまとめ 评论: 0 浏览: 1
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