時計のニュースが集まって 松本良幸Blog

男が品定めされる数少ない2つのモノ

「メンズイーエックス」で人生初の編集長に就任。自分の世界がぐっと 広がった頃、僕に大きな影響を与えてくれたモノについて話しましょう。

まずはロレックスのデイトナ。最初に購入したのは、 33 歳で編集長就任直前。よく入荷があると噂されていた、グアムのタモンサンズプラザ にある直営店を訪ねました。1日3回3日間、計9回も通った〝不審者〞だったから、最終日にスタッフが声をかけてきました(笑)。

「デイトナを探してい る」と言ったら、今港に着いたばかりとのこと。翌日早々に帰国しないといけない僕は、無理を言ってキープしました。 2週間後に再訪して手に入れました。瞬間は「苦労したけど現地の定価で買えて得した」程度の感覚でしたが、その後すぐ編集長になって、デイトナの〝威力〞を知ることになります。

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なぜ、いまジュネーブ・ブランドなのか?

ジュネーブは、かつて彫金やエナ メルなどの装飾品で栄えていました。それが16世紀の宗教改革の影響で周辺各国から亡命者が流れ込み、彼らの持ち込んだ技術によって時計産業が盛んになりました。その流れのなかから創業したのが、ヴァシュ ロン・コンスタンタンであり、パテック フィリップです。

ジュネーブ州もまた、1886年に原産地証明「ジュネーブ・シール」 を制定し、ジュネーブ産の時計の神格化を推進。その結果、すべての丸型ドレスウオッチの規範となった「カラトラバ」を筆頭に、数々の「クラシック」が、ジュネーブで誕生しました。

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素材加工の成熟を待って創られた次世代の時計

1970年代に興った「ラグジュ アリー・スポーツ」は、パテック フ ィリップ、ヴァシュロン・コンスタ ンタンというハイブランドが、実用素材であるステンレススチールでスポーツ・ウオッチを作り出した点で 革新的でした。加えて、いまほど精密な加工技術が成熟していなかった時代に、10㎜ほどにケースの厚みを抑えながら一定の防水性能を確保したことも語り草となっています。

一方、いままさにジュネーブでス ポーツ・ウオッチを手がける各社が 目指しているのは、厚みや防水性よりも〝軽さ〞である。ステンレススチールでは望めない軽量性を求めて各社が選んだのは、チタンやカーボ ンといった高機能素材。ただし、十分に加工技術が成熟しなければ挑む価値がないことを、ジュネーブのブランドは知っています。だから開発を本格化させるのは、厳選素材を最高の状態 にできる環境が整ってからなのです。

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創業以来のコンセプト〝手の届くラグジュアリー"を継続

スリムライン パワーリザーブ Ref.FC-723NR3S6 45万3600円
スタイリッシュですっきりとしたデザインに最新技術を搭載した人気ラインに、パワーリザーブ表示を追加搭載。サンレイ加工のネイビーブルーダイアルにローマ数字と、手作業で磨き上げた針をセット。格調高く仕上げた。直径40mm。3気圧防水。自動巻き。6月発売予定
今年6月には規模が倍になる新工場が完成。リーズナブルな高級時計というコンセプトを継続し、マニュファクチュール体制をさらに進化させています。最近も独自のスマートウオッチ機能をはじめ、様々な話題を提供してきた同社は、今年、アイコンのハートビートや、人気の根強いカレから魅力的な新作を揃えました。機械式とクオーツのバランスのいいラインナップは、大きな強みと言えるでしょう。 

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老舗だからこそのチャレンジ時代、流行を超越するような超モダンな存在感

ソフィア・コッポラ監督の『ロスト・イン・トランスレーション』(2003年)は東京を舞台にした秀作映画です。ハリウッドスター(ビル・マーレイ)と同じホテルに滞在した女性(スカーレット・ヨハンソン)が言葉も通じぬ東京で異邦人気分を味わうストーリー。映画では猥雑な歌舞伎町や渋谷の街が何度も登場しますが、映画を観て同じ場所を訪れる観光客も多いと聞きます。映画にも登場する渋谷スクランブル交差点は、一度の青信号で3000人もの人がいろいろな方向に横断する、世界でも類を見ない場所です。しかし我々にとってはごくごく見慣れた光景で、あえてレンズを向けようとは思いませんが、外国の人から見たら、カオスのように人工物と人間が交錯する渋谷という街の風景がウルトラモダン=超現代的に映るのでしょう。

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得意の技術と歴史的遺産をフル活用。静電気発電の発表も

マリンスター Ref.98A228 6万8040円
八角形ケースとシャープなラグ、極太のベゼルが人気のマリン系モデルに新作が登場。温かみのあるゴールドカラーとグレーの組み合わせがスタイリッシュだ。気品漂うダイアル左下の小窓からはテンプの動きが楽しめる。直径45mm。20気圧防水。自動巻き。6月発売予定
定評のあるオープンワー クの技術を駆使した新作の他、アーカイブシリーズで はデジタルLEDの復刻とル ナパイロットクロノグラ フの新作を発表。また、世界初の静電気エネルギーで 発電するコンセプトムーブメントを発表して話題になりました。製品化が待ち望まれます。

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日中はライトブルーの空、夜には383個の星々がきらめく

日中には太陽の光の陰に隠れている月ですが、常に地球に付き添っています。だから日が暮れて辺りが暗くなると、月が存在感を増します。ランゲ1・ムーンフェイズは、まさにそれを教えてくれる時計です。なぜならこの時計では、月が日中には星の見えないライトブルーの空に、夜には383個の星々がきらめくダークブルーの空に浮かぶからです。

ムーンディスクは、その時刻に対応する空を背景にその姿を表すと同時に、デイ・ナイト表示としての役割も果たします。このデイ・ナイト表示と一体型のムーンフェイズ表示は、2層構造になっています。

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限定か、定番か:WATCHNAVI編集部員

WATCHNAVI編集部員:「WATCHNAVIに転属してから最初の一本を購入する際、ゼニスのクロノマスターで悩みました。

当時は、ブルーダイアルの増え始めで、“シャルル・ベルモ”限定もブルーダイアルだったので、かなり気になっていたんです。『エル・プリメロを復活させた立役者へのオマージュに』と思う反面、定番のオープン顏も脳裏にちらつき最後の決断が踏み出せず……。

ちょうどその頃に取材で訪れた店舗でアドバイスを求めたところ、『やっぱり1本目は限定よりもベーシックな方が何かと使いやすいし、飽きにくいからええで』とのお言葉。なるほど確かにその通りかもと思い、その場でクロノマスター エル・プリメロ オープンを購入しました」

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角型G-SHOCKか、G-STEELか:WATCHNAVI編集部・水藤大輔

 

WATCHNAVI編集部・水藤大輔:「私は2017年の秋頃にG-SHOCKから出ていたG-STEELのフルアナログを買おうとしていました。

が、ちょうどその頃に35周年記念モデルの第1弾が登場。限定5作のなかだったら、やはりスクエアの5000系かな、とすっかり限定に心移りしてました。ただ、行く店行く店で完売続出のためなかなか入手できず。『もうG-STEELでいいか』な、と半分妥協的な気分になった矢先、新宿にオープンした専門店に、求めていたGW-5035Aが。

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希少モデルを購入できる絶好の機会が今年も到来

夏の終わりに近づくとやってくる、毎年恒例の「小田急ワールドウォッチフェア」。前年に続き、2019年もカタログ製作をウオッチナビ編集部が担当しました。今年は「旅と冒険」をテーマに、新作にまつわる偉人や偉業とのエピソードを収録しています。小田急百貨店 新宿店で配布されるので、ぜひ手にとっていただきたいです。そして、そのまま5階の時計売場を回遊してもらえば、オメガの限定モデルをはじめとした様々な新作、定番品を見ていただくことができます。

小田急百貨店 新宿店は、人気ブランドの定番モデルだけにとどまらず、ポップアップブランドのセレクトなど、ベテラン時計愛好家が楽しめる内容も充実しています。期間中には、カタログと連動した、偉人と時計にまつわるエピソードの特設パネル展示なども用意。さぁ、新宿駅直結の売場で、珠玉のタイムピースを存分に堪能しましょう!

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特徴的な流線形のケースデザインを継承した、個性あふれるモデルたち

世界的プロダクトデザイナー、マーク・ニューソンが手掛け、コンセプトウオッチの先駆けともいえる「アイクポッド」。根強いファンを持ち、惜しまれながらも休眠していたこのブランドが、2019年、日本にも戻ってきます。

復活を告げる新コレクションに相応しく、アイクポッドのアイコンウオッチ、マーク・ニューソンがデザインした「Hemipod(ヘミポッド)」の特徴的な流線形のケースデザインを継承。オーデマ ピゲのロイヤルオーク オフショアのデザイナー、エマニュエル・ギョエによって再考されたデザインの文字盤を合わせました。

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普遍のデザインコードが支える普遍的な美

誕生100周年記念を盛り上げたのが、縦長モデル「タンク アメリカン」。1989年の誕生以来、初となるSSケースを纏った。手首に沿うアールが設けられた流麗なレクタンギュラーケースがストラップから連なり、タンクらしい一体感がいっそう強調されている。縦45.1×横26.6mm。自動巻き
数多くの「タンキスト」が熱狂する普遍的な美観。それを支えるのが、100年変わらぬデザインコードです。

ケースとラグの一体化は、丸型主流の懐中時計からの脱却を意味し、「サントス」ともども時代を切り拓くパイオニアの象徴も務めています。また、ジュエラーでもあるカルティエのセンスが覗くのが、ブルーに輝くリューズの装飾。男性用として誕生したタンクが、数少ない男の装飾品として大いに機能することを示唆するものです。

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ヴィンテージライクなスタイルに“日本の技”を満載

セイコー プレザージュは、100有余年に渡るセイコーの伝統的な時計作りのノウハウを受け継ぐ、メイド・イン・ジャパンのウオッチブランド。日本の美意識をテーマとし、クラシックデザインをベースにしたラインナップが共通の特徴である。その美しさは時計愛好家からも高く評価されている。

今回リリースされた新作は、ダイアルに製造には手間と時間がかかる琺瑯を採用している。琺瑯製はセイコーが生んだ記念すべき国産初の腕時計「ローレル」にも用いられた伝統的なもので、鉄素材に不純物が極めて少ない粘土・純水・ガラスなどを原料とする釉薬(うわぐすり)を塗布し、高温で焼成して作られる。主に美術品や工芸品に使われてきた技術で、その日の気温や湿度によって釉薬の成分比率を調整する必要があるなど、製造には職人の高い技量を要する。そのため大変貴重で、プレザージュではハイクラスのモデルにのみ採用されている。

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