時計のニュースが集まって 松本良幸Blog

錦織圭選手がピンクリボン運動を啓発、「タグ・ホイヤー」

 

【10月8日 MODE PRESS WATCH】スイス高級時計「タグ・ホイヤー(TAG Heuer)」のブランドアンバサダーを務める世界的テニスプレイヤーの錦織圭選手(Kei Nishikori)は、10月5日から開催している楽天ジャパンオープンテニス2015で、ピンクリボン運動を啓発するため、ピンクのダイアルとラバーストラップが特長の「タグ・ホイヤー プロフェッショナル スポーツウォッチ」を試合中に着用している。

 同製品は、ハイクオリティな極薄ムーブメントとステンレススチール/チタニウム製ケースにより、総重量を55gに抑えた超軽量モデル。リューズが9時位置に配置されているためスポーツの動きを妨げないデザインとなっており、人間工学に基づいた伸縮性のあるシリコンラバーストラップや、スポーツの際に生じる衝撃[5,000G]の加速度にも耐える衝撃耐性を備えている。

モータースポーツと縁の深いタグ・ホイヤー

 

いまから遡ること50年前の1963年。タグ・ホイヤーの現名誉会長ジャック・ホイヤー氏が開発に着手し、1964年に世に送り出された「カレラ」。レーサーとモーターレース愛好者に向けてデザインされたこのアイコニックなスポーティクロノグラフは、誕生から半世紀を過ぎた今日もタグ・ホイヤーを代表するモデルとして、多くの人々に愛されている。

モータースポーツを愛し、当時、自らもドライバーとして参加していたジャック・ホイヤー氏にとって生み出されたカレラは、視認性の高い大きなダイヤル、衝撃性と防水構造に優れたケースを採用し、カーレースに必要な時計の要素がすべて盛り込まれていた。ポルシェ「911」とおなじその名称は、1950~1954年にかけてアメリカ~メキシコ間を走破する伝説の公道レース”カレラ・パンアメリカーナ・メヒコ”に由来するということは、いまや有名な話。